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心と身体のチューンナップ

精神も身体もメンテナンスして快適に過ごしましょう

お風呂のなかで正座するだけで、これだけの効果!健康にもダイエットにも

入浴 健康法 ダイエット

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やるのが難しい健康法や、いろいろ手間のかかるダイエット法は、続けるのが難しいですが、お風呂の中で正座するだけなら、簡単にできますよね。

でも、それで、どんな効果があるの?と疑問に思いますよね。それは、次を読んでいただければ、納得できると思います。

正座入浴法のやり方

お風呂は、38℃から40℃くらいのぬるめの方が、効果があります。

お風呂に入る前に、水分をタップリ取っておきましょう。

10分ほど、いつもの姿勢で入浴して、筋肉をほぐします。

次に、膝頭を揃えて湯船の底につけて、立て膝で座ります。両足のカカト同士はくっつけておきます。体がLの字になる感じです。

そのまま、膝を曲げていって、カカトの上に腰を下ろします。背筋はピンと伸ばしておきます。

この正座の姿勢を、1分半(90秒)から2分(120秒)ほど続けます。その間、腹式呼吸をするのが望ましいですね。

正座をしている間、1分あたり1キロカロリーのエネルギーを消費すると言われます。

このとき、余裕があれば、上半身を前後左右にゆらゆら揺らすと、ふくらはぎをマッサージできるし、太腿の筋肉もストレッチできて、さらに効果が上がります。

さらに慣れてきたら、脚を交差させて、片方の脚のふくらはぎの上に、もう片方の脚のすねを乗せて、30秒正座し、今度は脚を組み替えて、また30秒正座するようにすると、加圧効果が増します。

その後、膝を伸ばし、いつもの姿勢に戻って、リラックスします。

この正座を、3回~5回繰り返します。(慣れないうちは一回だけでも大丈夫です)

正座入浴法の効果

ふくらはぎの血行を良くする

ふくらはぎは、「第二の心臓」と呼ばれています。心臓から遠い足の先まで、血液を循環させるために、ふくらはぎの筋肉が収縮して、血管のポンプの役割を果たしているからです。ふくらはぎの筋肉が硬くなったり、力が衰えたりすると、下半身がむくんだり、さらには、代謝が悪くなって、体調を崩したりします。

お風呂で正座をすることで、ふくらはぎを加圧すると、一時的にお尻で圧迫されて、血の巡りが悪くなりますが、加圧をやめたとたんに、抑えられていた反動で、一気に血液が流れて、血行が良くなるのです。簡単な加圧トレーニングですね。

脚のむくみも取れて、美脚効果も期待できます。

また、代謝が良くなるので、脂肪が燃えやすくなって、全身のダイエットにもつながります。

汗をかきやすくなる

ふくらはぎの血行が良くなると、全身の血行も良くなって、汗をかきやすくなります。

汗とともに、全身の老廃物が排出され、デトックス効果で、体調が良くなり、体が引き締まります。

骨盤のゆがみを取る

骨盤は、体の中心にあって、全身のバランスを支えています。骨盤が歪むと、その上にある、腰・背骨・首・アゴなど、あちこちが歪んできます。

その結果、腰痛・肩こり・猫背などが起き、また、内臓にも影響を与えて、胃腸の不調・便秘・冷えなども引き起こします。

そして、お尻や脚が太くなったり、お腹がポッコリでたりして、スタイルも崩れます。

お風呂で正座をすると、骨盤がバランス良く安定して、骨盤のゆがみから来る悪影響を、取り除くことができます。

安眠できる

全身の血行が良くなり、骨盤のゆがみも解消されると、副交感神経が活発になって、夜ぐっすり寝られるようになります。

もちろん、良質な睡眠は、美容にも健康にも役立ちます。

注意すること

急に血行が良くなったりするので、血圧が高い人や、心臓に問題がある人は、やめておきましょう。

入浴の前後には、水分を充分に補給しましょう。

体が硬かったり、脚が悪かったりして、正座するのが難しい人は、無理をしないで、手を浴槽の両側について体を支えて、膝を、できるところまで曲げて、そのまま10秒くらいじっとしているところから始めましょう。

 

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知らなかった食べ合わせのワナ!これとあれを一緒に食べてはいけない?

食事

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何気なく食べているものでも、実は、一緒に食べない方がいいものがあります。

あまり神経質になる必要はありませんが、ざっと目を通しておきましょう。

焼き魚と漬け物

魚を焼くと、タンパク質が変化して、「ジメチルアミン」という物質ができます。これと、漬け物に含まれている亜硝酸塩とが、胃の中で化学反応を起こして、「ニトロソアミン」という物質ができます。

ニトロソアミンは、発がん物質として知られているので、注意が必要です。

ビタミンCは、ニトロソアミンができるのを防いでくれるので、焼き魚と漬け物を食べるときは、かぼすやすだちをしぼってかけると安心です。

紅茶とレモン

紅茶にレモンを入れる人も多いですね。ところが、輸入物のレモンにはOPPという防かび剤が使われていて、これとカフェインが反応すると、発がん物質ができるのです。

レモンに限らず、輸入物のかんきつ類にはOPPが使われている可能性が高いので、カフェインとの組み合わせには注意しましょう。

国産のレモンにはOPPを使うことはまず無いので、原産地を確認した方が良いですね。

酒と辛い物

辛い物をお酒のつまみにする人もいますが、からし・生姜・ニンニク・トウガラシなどの辛い物もお酒も、どちらも血行を良くするので、一緒に飲み食いすると、血行が良くなりすぎて、かゆくなったり、ジンマシンが出たりすることがあります。

続けると、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病のリスクも高まります。

ハムとソース

ハムの発色剤の「亜硝酸塩ナトリウム」と、ソースに入っている合成保存料の「パラオキシ安息香酸エステル」とが結合すると、「ニトロソ化合物」ができます。

ニトロソ化合物には、発がん性の疑いがあります。

ハムにソースをかけることはあまりないでしょうが、食事の時、結果的に両方食べることもあるでしょうから、注意しましょう。

ビールとフライドポテト

鉄板の組み合わせなのに、何でって思いますよね。実は、アルコールが肝臓で分解されるときに、脂肪が増えるのを促すような酵素ができます。そこに、フライドポテトのような、脂っこい高脂肪のものを一緒に食べると、脂肪がどんどん吸収されて、中性脂肪の値が高くなります。そして、高脂血症・脂肪肝・肝硬変等につながるのです。

もちろん、フライドポテト以外に、鶏の唐揚げなどの高脂肪のものも同じ危険があります。

酒とギンナン

ギンナンは、漢方薬として使われてきたほど、薬効がありますが、食べ過ぎると、ビタミンBが欠乏状態になって、食中毒に似た、「ギンナン中毒」の症状が出ることがあります。そこで、昔から、「ギンナンは、年齢の数以上食べてはいけない」と言われてきました。

お酒のつまみとして、ギンナンをどんどん食べると、肝臓がアルコール分解で忙しい分、中毒にもなりやすいので注意しましょう。

ナスと冷たいそば

ナスにも、冷たいそばにも、体を冷やす働きがあります。両方を一緒に食べると、お腹が冷えて下痢をしたり、手足が冷えたりします。

お腹を壊しやすい人や冷え性の人は、ナスと一緒に食べるときは、暖かいそばにしましょう。

(番外編)メントスとコーラ

メントスとコーラを一緒に食べるとどうなるか、絶対に試さないでくださいね。

youtu.be

 

 いかがでしたか。気にしすぎてもノイローゼになってしまいますが、こういうこともあるのだと、頭のどこかに置いておいてください。

 

 

 

 

 

薬は水で飲みましょう それ以外のもので飲むときの意外なリスク

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あなたは、薬やサプリを飲むとき、なにで飲んでますか。知らずに水以外のもので飲むと、思わぬ危険性があるかもしれませんよ。

 

基本はコップ一杯の水かぬるま湯

薬の注意書きには、「水かぬるま湯で飲んでください」と書いてあるはずです。それには、ちゃんとした理由があるんです。

これから書くように、薬やサプリの成分と、水以外の成分とが反応して、薬の効きが悪くなったり、場合によっては、体に良くないものに変化したりするからです。

また、水なしで、直接飲み込んだりすると、食道や胃の粘膜に直接触れて、その刺激で、潰瘍や出血を招くことがあるのです。粉薬が、気管から肺に入ってしまい、肺炎になった例もあります。

水の量が少なすぎても、有効成分が溶け出しにくいので、コップ一杯の水を飲むようにしましょう。水には、胃の働きを活発にする作用もあります。特に、下剤の場合は、水を多く飲んだ方が効果的です。

水は、一口に飲むよりも、数口に分けて飲みましょう。

胃にやさしいのは、白湯(さゆ)です。これは、いったん沸騰させた水を、飲めるくらいまで冷ましたもので、「白湯健康法」があるくらい、体に良いのです。

タンパク質でできている薬の場合、あまり熱いお湯で飲むと、分解してしまうこともあります。

薬と一緒に飲むとき注意が要るもの

アルコール

薬もアルコールも、肝臓で分解されます。同時に分解するのは、負担が大きいので、うまく分解できずに、薬の効きが悪くなったり、アルコールが残って悪酔いしたりします。

人によって、肝臓の分解能力も違うので、一概には言えませんが、基本的にはNGです。

特に、風邪薬・解熱鎮痛剤・咳止め・睡眠薬・精神安定剤・高血圧の薬・糖尿病の薬などは、アルコールの働きと薬の働きが重なり合って、一緒に飲むと危険なことがあります。

どうしても頭痛薬や風邪薬を飲みたいときは、飲酒の前後3時間は避けた方が良いでしょう。

さらに、ワインや紹興酒の場合は、「チラミン」という物質が含まれているので、ある種の抗生物質と一緒に飲むと、血圧が急に上がることがあります。

牛乳

一部の薬の場合、牛乳のカルシウムと薬の成分が結合して、薬の効きが悪くなることがあります。感染症用の抗生物質・骨粗鬆症の薬などです。

また、睡眠剤や抗がん剤のなかには、牛乳の乳脂肪が胃の中にあると、吸収が良くなりすぎて危険なものがあります。

腸で溶けるタイプの下剤を牛乳と一緒に飲むと、胃の中で溶けてしまい、腸まで届きません。

一方で、解熱鎮痛剤を飲むと胃が荒れて困る人は、牛乳で飲むのも一つの方法です。

グレープフルーツ

グレープフルーツに含まれるフラノクマリン類と、一部の降圧剤・高脂血症治療剤・抗ヒスタミン剤(アレルギーの薬等)・向精神薬との相互作用で、薬が効きすぎて、薬を飲み過ぎたのと同じ状態になり、危険なことがあります。

グレープフルーツ以外にも、ハッサク・夏みかん・ザボン・ダイダイ・サワーオレンジ・スウィーティー・ザクロ・山葡萄などにフラノクマリン類が含まれています。

お茶

以前は、お茶で薬を飲むと、薬の鉄分が、お茶に含まれるタンニン(カテキン)と反応して、吸収しづらくなると言われていました。

けれども、今では、特に問題が無いとされています。

ただし、緑茶には、カフェインが含まれていて、下に書いてあるような悪影響が考えられるので、その場合は、カフェインの少ないほうじ茶・番茶・ウーロン茶や、カフェインを含まない麦茶・ハーブティーなどの方が良いでしょう。

 コーヒー

風邪薬や解熱鎮痛剤を、コーヒーや紅茶のような、カフェイン飲料で飲むと、カフェインの鎮痛解熱作用と二重に働いて、頭痛・胃痛などのほか、不安感やイライラした感じを引き起こすことがあります。

喘息の薬の中にも、カフェインと一緒に飲むと、頭痛や吐き気がするものがあります。

ミネラルウォーター

薬を飲むのに、ミネラルウォーターなら安心と思っている人も多いと思います。ところが、ミネラルウォーターは、名前の通り、「ミネラル」(カルシウムやマグネシウムなどの鉱物)を含んでいます。海外の一部の硬水や海洋深層水の場合、ミネラルの量が多くて、ある種の薬の成分が吸収されにくくなることがあるので、注意が必要です。硬度が600mg/ℓ以上の水が、影響があります。普通の国産ミネラルウオーターは、硬度がそれ程高くないので、大丈夫です。

ミネラルの影響を受けると注意書きに書いてある薬の場合、気をつけましょう。

炭酸飲料

炭酸飲料で薬を飲むと、薬の働きが弱くなることがあります。

特に、制酸剤を含む胃腸薬の場合は、働きが弱くなります。

コーラは、カフェインも含んでいるので、一層注意が必要です。

栄養ドリンク

風邪薬を栄養ドリンクで飲む人もいるようですが、栄養ドリンクにはカフェインやアルコールが含まれているので、本当は危険なんです。どうしても栄養をつけたいのなら、合わせてビタミン剤等を飲みましょう。

2時間以上あける

薬を飲むときは、注意書きをよく読んで、上に書いたように、一緒に飲んではいけないものがある場合は、2時間以上間隔をあけて飲むようにしましょう。

 

目薬、正しくさせてますか?NGな使い方でかえって悪化することも!

疲労 健康法 リラックス 体臭

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何かと眼を酷使する現代人に、目薬は、「必需品」といえますが、使い方を誤ると、眼の疲れが取れるどころか、かえって眼にダメージを与えてしまいます。

効果的に目薬をさすやり方を、次の一滴の前に、読んでおいてください。

 

まず手を洗ってください

目薬をさすときは、蓋を開けるときなど、差し口あたりについ手を触れがちです。また、さすときに、まぶたを指先でおさえる人もいますね。汚れた手でそれをすると、そこから雑菌が入って、感染症などにかかる恐れがあります。

石鹸で良く手を洗ってからさしましょう。

さすときの注意

目薬を顔に近づけすぎて、まつげ・まぶた・眼球などに触れると、そこから目薬に雑菌が入り込むので、注意しましょう。

さすのは、一滴で充分です。何滴もさしても流れて無駄になります。

さした後は、2~3分ほど、眼を静かに閉じて、顔を下に向けて、目薬が行き渡るようにします。眼をパチパチさせると、鼻や喉のほうに流れていってしまいます。

流れ出た目薬は、清潔なティッシュやガーゼで拭き取ります。

二種類以上の目薬をさすときは、5分以上間を開けてください。

差し口からシャボン玉のように目薬の膜が出ていても、口で吹いて破裂させたりしないでください。口から雑菌が飛び出します。

キャップにも気をつけて

さすときに外したキャップは、上向きに置くと雑菌がつくので、横向きに置いておきましょう。

目薬の保存法

目薬は、直射日光の当たらないところに保存してください。

「冷所保存」と書かれている目薬は、冷暗所で保管してください。

いったん開封した目薬は、2~3月以内に使い切るようにしましょう。その前でも、濁っているようでしたら、使用しないでください。

あとで解説する防腐剤の入っていない目薬の場合は、指示された期間内に使い切ってください。

血管収縮剤に注意

目薬の「血管収縮剤」は、眼の充血を改善させるために配合されています。

しかし、眼の充血は、疲れた眼に酸素や栄養を送り込むために、血管が太くなっているという、自然治癒力の現れです。

血管収縮剤で無理に血管を細くしても、酸素や栄養が必要なので、血管はまた太くなります。それをまた無理に細くすることを繰り返しているうちに、血管は太いまま元に戻らなくなってしまいます。

薬で充血を抑えるのは、見た目には良いかもしれませんが、眼の健康のためには良くありません。

 目医者さんが、市販の目薬を勧めないのも、主に血管収縮剤のせいです。

できるだけ、血管収縮剤の入っていない目薬を選びましょう。

血管収縮剤には、塩酸ナファゾリン・塩酸テトラヒドロゾリン・塩酸フェニレフリンなどが使われるので、パッケージの成分表をよく見て確認してください。

防腐剤にも注意

目医者さんが、市販の目薬を勧めないもう一つの理由は、防腐剤が含まれているからです。

防腐剤が含まれていないと、開封してからすぐに使えなくなってしまうのです。

でも、防腐剤は、角膜や結膜に炎症をおこすことがあります。また、長期間使い続けると、眼を傷つけることがあります。

特に、ドライアイの人やコンタクトを使っている人には、防腐剤はダメージを与えます。

防腐剤として使われるのは、塩化ベンザルコニウム・ソルビン酸カリウム・パラベン等なので、パッケージを見て、これらを含まないものを選びましょう。

もちろん、防腐剤が入っていないので、決められた期間内に使い切る必要があります。

「第3類医薬品」を選びましょう

市販の医薬品は「第1類」「第2類」「第3類」に区分されています。数字が少ないほど、効き目は大きいけれど、その分危険性もある成分が含まれているのです。

目薬の場合「第2類医薬品」のものが多いのですが、血管収縮剤や防腐剤の含まれていない「第3類医薬品」のもののほうが、安心して長く使えます。

「ソフトサンティア」や「アイリスCL-Iネオ」などです。

ただし、防腐剤が入っていないので、「ソフトサンティア」は10日くらいで使い切る必要がありますし、「アイリスCL-Iネオ」は、1回きりの使い捨てになります。

「第2類」の目薬を使うときは、目医者さんに相談してみましょう。

 

右利きなら左手を使ってみましょう 左利きなら右手を使ってみましょう

生活習慣

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右利きの人は、細かい作業をするときは、つい右手を使いますね。左利きの人は、親が矯正することが多いこともあって、左手を使ったり右手を使ったり、使い分ける傾向があるようです。(この使い分けを、「クロスドミナント」といいます。)

どちらにしても、字を書くとき・箸を持つとき・ボールを投げるときなど、使う手が決まっている人が多いと思います。

歯ブラシを利き手でない方に持ちかえるだけで開けてくる世界を体験してみませんか。

どうして利き手があるんでしょう

どうして右利きや左利きがあるのか、はっきりしたことは分かっていません。ただし、人間の場合、左利きは10%程度なのに対し、人間以外の動物では、右利き・左利きの差があまりないので、脳の働きとなんらかの関係があると考えられています。

レオナルド・ダ・ビンチやアインシュタインのような天才が、左利きだったのも、脳の作用との関係が考えられます。

利き手でない方を使ってみましょう

「手は第二の脳」と言われるように、手の動きと脳の働きには、密接な関係があります。

利き手でない方の手を、普段利き手でやっていることに使うことで、脳が新しい刺激を与えられて活発化します。

また、利き手でない方の手も使うようにすると、感情をコントロールできるようになって、あまり怒りを抱かないようになったり、不眠が治ったりという報告もあります。

集中力や記憶力が高まったという人もいます。

両手が使えるようになるのは、日常生活でもいろいろ便利なので、やってみてはどうでしょう。

まずはちょっとしたことから

カバンをもつ・引き出しを開ける・マグカップを持つ・ホチキスを使う・マウスを使うなどの日常的な動作を、利き手でない方でするようにするだけでも、脳の使ってない箇所が動き出すような、新鮮な感覚が味わえるでしょう。

携帯・スマホの操作を、いつもとは反対の手でやってみるのも効果的です。

 歯を磨く

利き手でない方の手を使うトレーニングをするとき、歯磨きから始めるのがやりやすいでしょう。

歯を磨くとき、利き手側の歯は磨きにくいので、磨き残しをしがちですが、右手で左側の歯を磨き、左手で右側の歯を磨くようにすると、良く磨けて、歯垢も取れやすいという実験結果があります。

最初のうちは、うまく手が動かなくてイライラしたり、筋肉が疲れたりします。でも、その不自由な感じのせいで、脳の酸素消費量が増えて、活発化するのです。また、イライラを克服することで、自制心も強くなるのです。

ともかく毎日続けていくうちに、脳が適応して、スムーズに動かせるようになってきます。

逆利き手ダイエット

逆利き手ダイエットというのは、利き手でない方の手で、お箸やスプーンを持って食事をするやり方です。

このダイエット法のポイントは、利き手でない方を使って食事をすると、どうしても時間がかかってしまうという点にあります。

食事をすると、血管中の血糖値が上昇して、それを脳の満腹中枢が感知して、満腹感を感じるのですが、食事を始めてから、脳が満腹感を感じるまでには、15分ほど時間がかかります。

つまり、15分以内にササッと食事を済ませてしまうと、満腹感を感じられないまま、つい食べ過ぎることがあるのです。

また、時間をかけてよく噛むことで、代謝が活発になり、小顔になる効果も期待できます。

 お箸の動かしかたは、とても微妙なので、3ヶ月くらいは、うまく使えずに、逆利き手ダイエットの効果があるでしょう。

そのうち、逆利き手でも、上手に食事できるようになりますが、その後もやはりゆっくり時間をかけて、よく噛んで(一口30回程度)食事をするようにしましょう。

字を書く

利き手でない方の手で字を書くのは、かなり大変なので、よほどのモチベーションがないと続かないでしょう。上に書いたようなことをするだけで、それなりの効果はあるので、無理をしたあげく挫折して、全てを放り出すというようなことにならないようにしましょう。

 

ヘッドホンやイヤホンの思わぬ3つの危険性-音楽を安全に楽しむために気をつけること

耳・鼻・ノド

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ヘッドホンやイヤホンで、好きな音楽を聴くのは楽しいですよね。音楽を聴きながらジョギングやウオーキングする人も多いですね。電車の中で、語学の勉強をしたり、ビジネス書の音声を聞く人もいますね。

でも、そこに、思わぬ危険性が潜んでいるのを知っていますか。再生を開始する前に、ちょっと読んでおいてください。

音響外傷の恐ろしさ

ロックコンサートやクラブで、大音量にさらされたとき、内耳の細胞が傷つけられて、耳が聞こえにくくなることがあります。これを、「音響外傷」と呼び、よほどひどい場合でなければ、そのうち元に戻ります。

でも、それ程大きい音でなくても、ヘッドホンやイヤホンで、ずっと音楽などを聴いていると、音響外傷の症状が出ることがあります。これを、「ヘッドホン難聴」や「イヤホン難聴」と言います。

スピーカーで音を聞くときは、耳に届くまでに、周波数の高い音は弱くなりますが、耳のすぐそばで鳴らすヘッドホンの場合、高音も衰えずに耳に入ってきます。

そんな音を長時間聴き続けると、それ程大音量でなくとも、内耳の細胞は、傷ついてしまうんです。

ロック会場での一時的な難聴と違って、ヘッドホン難聴は、いつの間にか少しずつ進行して、気がつかないうちに大変なことになっていたということがあります。

何人かで話をしているときに声が聞き分けられない、騒がしいところで相手の声が聞こえにくい、離れたところから呼びかけられたとき気づきにくいなどの症状が出たら、経度の難聴になっている可能性があります。

ヘッドホン難聴にならないために

いったんヘッドホン難聴になってしまったら、根本的な治療法はありませんので、予防が大切です。

まわりで雑音がするたびに、ついプレーヤーのボリュームを上げてしまいがちですが、そこはグッとこらえて、適正な音量を保ちましょう。

人に話しかけられても気づかないとか、後ろから自転車が近づいてきても分からないようでしたら、明らかに音が大きすぎます。

ヘッドホンやイヤホンは、なるべく外部の音をさえぎるものを選べば、電車の中などでまわりがうるさいときでも、それ程ボリュームを上げずに済みます。

ヘッドホンなら密閉型、イヤホンならカナル型(耳栓のように耳の穴にフィットするタイプ)ですね。カナル型のイヤホンは、耳の近くにスピーカを置くようなものなので、特に音量に気をつけてください。

ノイズキャンセリング式(まわりの騒音を相殺する方式)のものなら、更に音を絞れるので、お薦めです。

疲れているときや、体調の悪いときは、特に耳が傷つきやすいので、音をしぼり、あまり長く聴かないようにしましょう。

しばらく音楽を聴いたら、その3倍の時間は、耳を休ませるようにします。

そして、耳が詰まった感じがしたり、耳鳴りやめまいがしたりしたら、当分音楽を聴くのはやめて、それでも良くならないようでしたら、耳鼻科のお医者さんに診てもらいましょう。

 外耳道真菌症の恐怖

イヤホンには、別の危険性があります。それが、外耳道真菌症です。

これは、イヤホンをずっと使っていると、耳の穴が蒸れて、真菌(カビ)が繁殖する病気です。

耳の穴が痒かったり、痛んだり、耳が詰まった感じがしたり、耳だれが出たりします。

カナル式のイヤホンは、ヘッドホン難聴を防ぐには有効ですが、密閉性が高いので、困ったことに、外耳道真菌症になりやすいのです。

外耳道真菌症を防ぐには、時々イヤホンを外して、耳の穴に空気を通すとともに、耳を休ませましょう。

イヤホンではなくヘッドホンを使うようにするのも良いですね。

イヤホンにはバクテリアの危険も

イヤホンは、カバンの中にしまったり、机やテーブルの上に置きっ放しにしたりしますよね。

そのときに、イヤホンの表面に、バクテリアが大量発生して、耳の感染症になりやすくなったりします。

また、他人とイヤホンの貸し借りをしても、バクテリアが発生しやすくなります。

時々、除菌ウェットティッシュや少し石鹸をしみこませた布などで拭きましょう。

 

 

 

あなたの脳は疲れていませんか?すっきりリセットする意外な方法

疲労

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頭が疲れて、ボーッとすることってありますよね。でも、自分でも気づかないうちに、脳に疲労が蓄積していて、脳が鈍感になっているせいで、そのことが分からないなんて、おそろしい事態になっていることもあるんです。

脳が疲れるとどうなるのか、回復するにはどうしたら良いかまとめてみました。

脳が疲れているとどうなる

脳が疲れていると、次の様な兆候が現れます。チェックしてみましょう。

・休みの日には、何もする気にならない

・仕事に集中できない

・ミスが多くなる

・仕事がはかどらず、何かに追われているようだ

・よく知っているはずのことをとっさに思い出せないことがある

・読書をしたりテレビを見ても、内容が頭に入ってこない

・これまで興味があったことに、関心が薄れる

・なかなか決断できずに、優柔不断になる

・頭が重い、頭痛がする

・肩がこったり、腰が痛かったりする

・手足が冷える

・眼が疲れたり、光をまぶしく感じる

・手や脇の下に汗をかきやすい

・動悸や息切れがある

・寝付きが悪かったり、夜中に目が覚めたりする

・いつでも眠気を感じる

・人と会うのが億劫だったり、人と会うとイライラするようになった

 

どうですか。結構当てはまることがあって、心配になった人もいるかも知れませんね。ただし、これらの兆候は、脳の疲れ以外で起きることもあります。必要に応じて、医者に相談してみましょう。ここでは、脳の疲れの解消法を説明します。

脳の疲れはこうして解消

脳のツボを押す

後頭部にある「風府(ふうふ)」というツボは、脳に密接に関係していて、「脳の玄関」と言われています。

背骨に沿って、指を上に滑らせていくと、後頭部の出っ張りに突き当たって指が止まりますね。そこの、ちょっとくぼんだところが風府です。

そこを指で押してみて、気持ち良い感じがしたら、脳が少し疲れている状態で、痛みを感じるようでしたら、脳はかなり疲れています。次第に、風府の感じと脳の疲れの関係も、感じ取れるようになってくるでしょう。

左右の手の親指の先を、風府の上で合わせて、3~5秒ほど、斜め上、眼に向かって押すような感じて、グッと力を入れ、その後、サッと力を抜きます。これを3~5回ほど繰り返します。

家庭用の火を使わないお灸や、お湯に浸したタオルなどを押し当てるのも効果的です。

脳がリセットされるのが感じられると思います。高血圧から来る頭痛や目の疲れにも効果があります。

運動をする

週に2~3回、有酸素運動をすると、脳がリセットされて、認知症のリスクも低下します。

有酸素運動としては、ジョギング・水泳・サイクリング・ウォーキングなどがあります。室内でできるものは、エアロビクス・踏み台昇降・ラジオ体操・ストレッチ・ヨガなどですね。

1回に1時間程度行うのが理想的ですが、体が疲れて、その後の活動に差し支えるようですと本末転倒なので、最初は無理をせず、少しずつ時間を増やしていきましょう。

ブドウ糖を摂る

ブドウ糖は、脳のエネルギー源なので、ブドウ糖を補給できる「高グリセミック指数食品」と呼ばれるのもを摂取すると、脳の疲れに即効性があります。

高グリセミック指数食品は、白米・イモ類・パン類・チョコレート・ワッフル・スイカ・炭酸飲料などです。

ただし、これらの食品は、血糖値を急激に上昇させ、その処理のために大量のインスリンが分泌され、そのせいで、今度は低血糖状態になってしまいます。

食べるにしても、どうしても脳の疲労が激しいときにほんの少量摂るだけにしておくか、そこまで血糖値を上げない「低グリセミック指数食品」である、玄米・果物・牛乳・豆類・野菜などでブドウ糖を補給しましょう。

アロマを使う

アロマは、嗅覚神経を通じて、脳に直接影響を与えます。

特に脳の疲労に効くとされるのは、ローズマリー・ペパーミント・ユーカリなどです。これらを数滴、ティッシュに垂らして、香りを吸い込みましょう。

深呼吸をする

眼を休ませるために眼を閉じて、ゆっくりと鼻から息を吸い込んで、ちょっと息を止め、今度は口からゆっくり吐き出します。しばらくこれを繰り返すと、脳がスッキリしてきます。この時、心を鎮める音楽を聞いても良いですね。

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 昼寝をする

可能であれば、昼休みなどを使って昼寝をしましょう。10分~20分程度で充分です。

昼寝をする前にコーヒーを飲むと、昼寝が終わる頃にカフェインが効いてきて、脳がスッキリします。コーヒーは、時間をかけてゆっくり飲むと、タイミングが合わなくなるので、一気に飲んで、すぐに昼寝をしましょう。

眠ろうと焦るとかえって眠れません。眼を閉じて、ウトウトするだけでも効果があります。