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心と身体のチューンナップ

精神も身体もメンテナンスして快適に過ごしましょう

えっ!こんなところに白髪が!これ以上増やさないために

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ふと鏡をのぞいて、白髪を見つけてショックを受けたことありませんか。まだ先のことだと思っていたのに、現実を突きつけられてしまいますね。

日本人の場合、男性は30代前半で、女性は30代後半で、白髪に気づくことになるようです。

この先、どんどん増えてくる前に、対策を考えましょう。

白髪の原因は

実は、人間の髪の毛は、最初に「毛母細胞」で作られるときには、色がついていません。別に「色素細胞(メラノサイト)」が作り出すメラニン色素で、それを黒く染めます。この働きがうまくいかなくなると、黒く染められずに、白髪のまま生えてくるのです。

その原因は、加齢・活性酸素・栄養の偏り・ストレス・睡眠不足・血行不良などです。

一晩で白髪になる?

フランス革命の時、マリー・アントワネットが、死刑を宣告されて、ショックで、一晩で頭が真っ白になったという話があります。

でも、これは、都市伝説のようです。

なんらかの心身のショックで、新しく生えてくる毛が白髪になる可能性はないではないですが、すでに生えている毛が白くなることはないからです。

とらえられてから処刑されるまでの二ヶ月の間に、白髪になったのかも知れませんね。

白髪が生えてきたらどうする

食生活の見直し

カルシウムは、色素細胞の働きを活発にして、白髪を防いでくれます。

銅もメラニン色素に必要です。魚介類・ナッツ類・野菜・穀類・レバーなどに含まれています。

亜鉛・ビタミンB・ビタミンEも髪にいい栄養です。

海藻や魚介類に含まれる「ヨード」も大事です。

「チロシン」は、メラニン色素の原料になります。乳製品・魚介類・ナッツ類に含まれています。

タンパク質も、髪にとって必要なものですが、多すぎると、消化できずに尿酸になってしまい、白髪を増やしてしまいます。肉は程々にしておきましょう。

砂糖は、血液中のビタミンEを減らしたり、タンパク質の吸収を妨げたりして、白髪の原因になります。コーラなどのソフト・ドリンクにはかなり砂糖が含まれているので、要注意です。

加工食品によく含まれている「グルタミン酸ナトリウム」も、髪には良くありません。(体全体にとっても良くないのですが)

食べ過ぎはよくありませんが、無理なダイエットは、色素細胞にダメージを与えます。

充分な睡眠

寝ている間、成長ホルモンが分泌されて、新陳代謝が活発になるので、充分な睡眠時間を確保するようにしましょう。

寝ている間、部屋が明るいと、睡眠の質が下がって、色素細胞に良くありません。なるべく暗くして寝ましょう。

寝具はこまめに洗って、雑菌が繁殖して頭皮に皮脂が詰まるということがないようにしましょう。

枕は、高すぎても、低すぎても、睡眠の質が下がります。自分にあった枕を探してみましょう。

頭皮をマッサージする

頭皮をマッサージして、血行を良くすると、色素細胞の働きも良くなります。

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ツボを押す

「正営」というツボも効果があります

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紫外線予防をする

紫外線は、白髪の原因になります。帽子や日傘で、髪に紫外線が当たるのを防ぎましょう。

白髪を抜かない

白髪を見つけると、つい抜きたくなりますが、毛穴周辺の皮膚や毛細血管を傷つけてしまいます。気になるのなら、ハサミなどでカットしましょう。

一方、白髪は抜くと増えるなんて言う人もいますが、色素細胞のトラブルで白髪ができるのですから、抜いても白髪が増えることはありません。

ブラッシングをする

天然の獣毛(豚やイノシシ)でできたブラシを用意します。

木目調 猪毛 天然毛 ヘア ブラシ 細植タイプ Lサイズ

あまり力を入れずに、毛先から始めて根本に向かって、頭皮をマッサージするようにブラッシングします。

朝・シャンプー前・寝る前に行いましょう。

シャンプーの注意

シャンプーの前には、上に書いたように、ブラッシングをします。

シャンプーは、なるべく刺激の少ないものにします。お湯だけで髪を洗うのもお勧めです。

シャンプーやリンスは、髪だけにつけるようにして、頭皮にはなるべくつかないようにします。

シャンプーのときは、指の腹の部分で、頭皮をマッサージします。決して、ゴシゴシこすったり、爪を立てたりしないでください。

最後に、髪にシャンプーやリンスがのこらないように、充分にすすぎましょう。

禁煙する

タバコに含まれる成分は、血行を悪化させ、頭皮にダメージを与えます。